独立開業時には、事業計画書を作成する必要があります。 とりわけ、開業資金を借りようとすると、必ず事業計画書の提出が求められます。
国民生活金融公庫から、開業資金を借りる時には、指定の開業計画書(B4・1枚)に記入し、提出する必要がありますが、この1枚しか提出せず、国金に融資してもらえなかった人もいます。
500万円や1,000万円という大金を借りるのに、たった1枚の計画書だけで、貸してくれるほど世の中は甘くありません。
また、計画書1枚だけでは、「熱意」、「やる気」が伝わりません。
それでは、事業計画書は何枚程度作成すれば良いのでしょうか?
事業計画書は何枚書けば良いという正解はありませんが、私は、10枚程度が一つの目安だと考えています。
融資担当者が、あなたが考えている事業の骨子・ポイントが分かり、どの程度の利益が上がりそうか、などを読み易い字体、レイアウトで作成するとなると、自ずと10数枚にはなると思います。
事業計画書のボリュームをあえて増やすことを考えるより、必要な項目を漏らさずに、しっかりと説明し、読む人が読み易いように工夫して作成されることをおすすめします。
細かい字で、文字数をたくさん書く必要はありません。